このブログの左側を整理しました2005/09/03 22:22

asahi/ga/oka blog に使わせていただいている「アサブロ」が、正式版になりました。同時に、左側のメニューも少し工夫できるようになりました。有難いことです。

本日、懸案事項だった asahi/ga/oka 街中へのリンクと、仲間の方々のサイトへのリンクを、左側に並べてみました。使いやすいかなぁ・・・

栗の身がすっかり大きくなりました。近々、様子をお伝えします。

つくばエクスプレス初乗り2005/09/10 22:00

えー、これを書くとasahi/ga/okaの所在がバレてしまうんですが・・・。今日、少し前に開通した「つくばエクスプレス」に乗って出稼ぎから帰ってきました。

秋葉原の駅の、電気街改札口真向かいの新しい改札口から、雨に濡れずに乗換えられる。噂どおり混雑している切符売り場は、パスネット利用でパス!ホームに下りると、ありゃ、都心側のターミナルなのに2番線までしかない。通勤ラッシュとは無縁の路線なんだな、きっと。地下鉄都営三田線同様のホームドア付き。

土曜の夕刻だから子供連れが多い。先頭車両に乗ったら「女性専用車」。思わず腰を浮かす。よく読めば平日朝9時までの上りと18時以降の下りだけとのこと。ほっ。

南千住までは要は最近の地下鉄。新御徒町前後の急カーブをゴリゴリ音をたてながら結構なスピードで走り抜けたのが印象的。ホームは6両分。トンネル内の駅も8両までは伸ばせるらしいけど。常磐線の半分ちょっとしかお客さんを乗せないのね、この線。

高ぁい眺めのいい北千住駅から荒川を渡るとまたトンネルに。通過する青井と六町の間で噂の130km/h運転。勾配の変わる場所で上下のショックが新鮮。八潮の手前で地下から高架に。

八潮では首都高速6号三郷線と200m位離れて並走。あっちを走る東京-つくば間の高速バス、どれくらい客が減ったんだろう。停車駅の多い区間快速だと、130km/h運転する区間はそう多くはなかった。

江戸川渡って南流山手前から流山セントラルパーク手前までがまたトンネル。流山おおたかの森での降車客はまだ少ない。利根川を渡ると常磐道守谷SAのすぐ脇を抜け、台地に駆け上がって守谷。この列車の終点。

ワンマン運転の自動運転だから、運転士さんの乗換え案内放送がヤケに親切。要は、先頭の運転台に居て非常ブレーキ「も」担当する車掌さんですな。

いつか機会があったら、快速列車で秋葉原-つくば間を通して乗ってみたい。

(A)

栗がすっかり大きくなりました2005/09/11 12:00

以前、親指の先くらいとおしらせした栗のイガが、直径8~10cmくらいの、堂々としたイガに育ちました。まだ青々としてるけど、重そうに枝にしがみついています。葉がやたら、虫たちに齧られてしまいましたが、実は大丈夫かな。もう少し経って茶色になってくるといよいよ収穫。楽しみです。

この項も、 日本の栗様のブログにトラックバックして、ご報告しておきましょう。

台風13号、14号で一部の稲が倒れてしまったせいか、asahi/ga/oka 界隈の水田では今、稲刈りが進んでいます。今日はここ、明日はあそこ。黄金色の稲穂の海が、枯草色と黒土色の田圃に変わっていきます。15号は西へそれたけど、次が来る前に刈り終わるといいですね。

喫茶の館でプーアール茶を2005/09/17 23:59

暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったものです。週の初めまで日中30℃を越していたのに、このところ急に涼しくなりました。昼間も27℃くらい。早朝は20℃以下に下がる日も。

でもねぇ。彼岸の直前までず~~~っと「夏」でいて、急に「約束だも~ん」とばかり、秋っぽくするの、身体にこたえるから、やめて欲しいんですけどぉ。・・・って、誰に文句言っていいのか判らないけど。

明日は仲秋の名月。今もほぼ満月が晴天の中空にかかっています。というわけで、 asahi/ga/oka喫茶の館では、月餅でプーアール茶を楽しみました。どうぞご覧ください。

喫茶の館でプーアール茶を 其の二2005/09/20 16:00

asahi/ga/oka 喫茶の館で先ほど、もう一種類のプーアール茶を楽しみました。それがね、20年以上発酵を続けてきたというお茶なんです。

飲んでびっくり!こういうプーアール茶もあるのね。早速 記事にしました。

asahi/ga/oka 発電所、更新しました2005/09/30 23:10

月末ぎりぎりになっちゃったけど、発電所の今月のトピックスと総集編、更新しました。

今回、これまで5年間の夏(4~9月)の総発電量を比べてみました。どう考えたらいいのかなぁ・・・って感じの結論でした。

9月になって急に気温が下がってきています。風邪などお召しになりませんよう、皆様もお気をつけくださいますように。